テレインフォでは、小型映像・音声配信サーバー等を活用して、
「ウエアラブルでの映像・音声を配信する」ソリューションから「映像による車番認識」などの解析・分析ソリューションまで、
お客様のニーズに合わせて様々な映像ソリューション・サービスを提供致しております。
どれを選択したら良いのか?わからない場合でもお気兼ねなくお申し付けください。
当社サービススタッフがお客様にとって最良のご提案をさせて頂きます。
テレインフォの顔認証/顔属性システムは、
世界最高水準のAIアルゴリズムを採用した、先進のシステムです。
ただし、高額な専用機器を多数必要とするのではなく、
例えば、USB接続カメラや既存のIP監視カメラやビデオカメラなどを
ポン付けするだけで、先進の顔認証/顔属性システムを導入することが可能。
高度なセキュリティやログを求められる部屋への入退館管理・制御は勿論、
イベントで人数カウントや属性調査なども仮設で簡単に構築・撤収が行えます。
また、クローズド環境メインのシステムの為、クラウドベースで起こりがちな
外部へのデータ漏洩のリスクも大幅に軽減できます。
世界最高水準のAIアルゴリズムを採用した日本開発の超高精度 顔認証/顔属性システム
・専用機材ではなく、監視カメラ(IP)/パソコン用カメラ(内蔵・USBなど)や市販ビデオカメラまで使用可能
・複数の顔を同時認証/属性判断が可能
・正面以外にも斜めからの映像でも判別可能
・個別認証だけではなく、表情・感情までも判別可能
・クローズド環境前提のシステムの為、外部への情報漏洩のリスクが少ない。
様々な導入事例がございます
・イベント等の来場者人数カウント及び属性調査
・入退室情報の管理
・顔認証による施錠等のセキュリティ強化 など
テレインフォのドローン・ソリューションは自治体や観光用の空撮は勿論、
プラントサイロの内部撮影などの特殊撮影にも対応致します。
サイロや配管などこれまで人間が直接入り込んで撮影・点検ができなかった個所も、
テレインフォのドローン・ソリューションを使用する事で、安全かつ正確に
点検作業を行うことができ、足場の設置の手間や人間が入り込むことでの
設備への影響もドローンを用いることで接触することがなく、影響も
最小限で点検作業ができ、記録も劣化なく何時でも閲覧・確認することが可能です。
小型/高性能ドローンでの撮影による様々なメリットを確保
・プロドローンカメラマンによる確実/安全な撮影
・4K高精細映像での撮影の為、あたかも現場にいたかのような高精細画像での点検が可能
・従来、危険または狭くて入り込めなかった箇所の撮影/点検も可能
・高所作業用の足場設置やサイロ内部への酸素供給などの安全確保の為の追加作業が不要
・撮影した映像や写真はデジタルデータの為、劣化することなく、いつでも閲覧・保存が可能
様々な導入事例がございます
・自治体における各種業務(調査/点検/広報など)用空撮
・観光PR用空撮
・プラントサイロや配管内部の点検作業 など
テレインフォのウェアラブル・ソリューションは主に工事現場やプラントでの
安全・保守管理の現場で活躍しております。
例えば、右写真の様に作業員が普段装着しているヘルメットに専用カメラを
ポン付けするだけで、現場の映像を監督者や保安本部等へ簡単に伝送する事が可能。
勿論、監督者や本部からの指令も音声を介してやり取りが可能です。
通信回線は携帯電話/WiFiは勿論、PHS/衛星電話などニッチ且つ低速度の回線でも
ブロックノイズなしで鮮明な映像を伝送する事が可能となります。
小型・軽量且つ低速度回線でも鮮明な映像の伝送が可能
・消費電力は約2.5Wと低消費電力を実現 小型バッテリーによる長時間運用にも対応可能。
・低速度の回線を用いても、ブロックノイズが無い鮮明な映像の伝送が可能。
・既存のヘルメットに簡単に装着/脱着が可能なので、ヘルメット一体型カメラの手配が不要。
そのため、
コストダウンや他人とのヘルメットの使いまわしが発生せず衛生面にも配慮。
様々な導入事例がございます
・石油/製鉄/発電所などでの施設管理業務
・鉄道/高速道路における施設管理
・空港/駅における警備業務
・原子力施設のモニタリング業務
・水道施設の警備/保守業務 など
テレインフォが提供する、映像解析ソリューションは、小型・軽量であることが
最大の特徴です。
その事により、カメラ/解析装置/電源をお1人で移動させる事が可能。
思い立った場所で誰でも簡単に映像を解析する事が可能です。
また、その性能は走行中の車両から、すれ違う対向車のナンバープレートも解析できる
優れもの。
官・民問わず様々なニーズにお応えする事が可能です。
一般携帯電話とも見紛うほどの小型・軽量端末
・消費電力は約2.5Wと低消費電力を実現 小型バッテリーによる長時間運用にも対応可能。
・解析装置ごと可搬型バッテリーによる簡易設置が可能。
・車両が走行中でも、リアルタイム且つ誤差なく映像の認識・解析が可能。
以下の導入実績がございます。
・羽田空港内管理業務